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「おなかのヘドロは女性の大敵」

【第1章-14-2】手術を要するび爛性胃炎が一転 東京都・Sさん

私は胃腸が弱いせいでしょうか、顔色がドス黒く、何を食べてもふとらず、ゆううつな毎日でした。

結婚した直後から、症状が急激に悪化しました。腸に関しては、左下腹部が常に痛く、夏頃からは粘液便になります。おなかを手で押してみると、不気味な固いものがありました。おどろいて近くの医師にみてもらったところ、大病院を紹介されて直腸検査を受けました。

検査の結果は直腸がひどくただれているということで、アメリカ製の薬とかいう薄茶色の大きな錠剤を、1ヶ月くらい飲み続けました。しかしドス黒い顔の色は、ますますひどくなるばかりです。体も次第にだるくなってきたので、薬の服用をやめてしまいました。

また胃に関しては、毎年秋口になると胃痛の苦しみを重ねていたので、2年後に思い切って胃腸クリニックで胃ガン検査を受けたところ、び爛性胃炎と診断され、手術をしなければいけないといわれました。フィルムを見ると、素人でもわかるほど破壊されていました。

それでもなお、胃を切らずに根治することはできないものかと、病院を変えたりしているうちに、健康法の評判を聞きました。私はその話にすぐとびつき、最後の望みを託する思いでかけてみることにしました。

そうは言うものの半信半疑で、内心、胃腸の宿便をとることができるなら、それも結構なことだというほどの気持ちでした。ともかくやってみようと、宿便清掃に挑戦しました。あらかじめ話に聞いてはいたものの、水便状態にはびっくりしました。しかし快適でした。

水便を調べてみますと、砂状の不可解な内容物がどんどん排出されていることが確認できました。色は茶褐色、こげ茶色、ときには緑色もあり、さまざまでした。

6ヶ月ほど健康法をつづけた頃、体の調子もだいぶ良くなってきたように思われ、顔色も少し赤みがみえるようになってきました。ためしにクリニックで前と同様な検査をしていただいたところ、異常なしと言われました。そのときはまったく万歳と叫びたいほどの喜びでした。

おなかのヘドロは女性の大敵
【Zイオン健康法】岡部 薫 著「おなかのヘドロは女性の大敵」随時更新中
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